COLOR No : 296 ルートビア/グリーン&ブラックフレーク
ウィード回り、それもちょっと枯れた感じかな?
春先の新芽が出揃う前とか、ウィードでもシェード狙い。
例えば浮き草の陰にいるバスをグラビンバズで誘って食わすとかね。(河辺 裕和)
万能で水質を選ばないカラーの代表で、特にクリアレイクの湧水&砂礫がらみのスポットでは抜群の威力を発揮する。
エビをイメージするパターンでは欠かせないカラー。(丸山 智幸)
ウィードエリアの中で地味でありながらやや存在感を出したいときに投入したいカラー。
やや曇りのローライトな状況向き。(川越 忠之)
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