2009.03.13
SUGOIアワーの3人によるトークライブ開催決定!
4月12日(日)13時よりSUGOIアワーでおなじみの河辺裕和、川口直人、青木大介の3人が
フィッシャーマン甲府店様でトークライブを行います!
ゲーリールアーのマル秘使用法、トーナメント秘話、SUGOIアワー撮影裏話等
3人が面白おかしく暴露!?
TVでは “ピィーー” の部分も聞けちゃうかも!? (^_-)
トークライブの他に抽選会、サイン会、撮影会等も予定しています。
当日はワームはもちろん、小物類、アパレル関係まで全種全色をラインナップ予定!
普段あまり目にしないアイテムも手にとってご覧いただけます!
もちろんその場で購入もできますよ (^o^)
ぜひご参加ください。
「SUGOI HOUR in フィッシャーマン」
日時 4月12日(日) 13:00〜
場所 フィッシャーマン甲府店
参加プロ 河辺裕和、川口直人、青木大介
イベントの詳細はこちら
http://www.fisherman.co.jp/news/index.cgi?eid=6219
2009.03.09
小池貴幸 JBマスターズ 第1戦 河口湖 マーキュリーマリンCUP 第5位
マスターズ開幕戦。。。5位入賞!!
まさか!まさか!
プラクティスから考えると一本釣ってくる事が激ムズ状態でした。
水温も気温も低く、『まだ、冬じゃん!!』と言う状況。
プラでは確実に一本釣る為にディープをトコトンやった…が…。
一つだけ魚がいる所が確認できたのがシャローの越冬場所にいる激ムズバス。
プラは魚を触る事ができないまま終了〜↓↓
そして、試合を迎えてしまいました。
『どうするの…?』
シャローとディープ。
こう言う時はどっちつかずが1番ダメだと考え、あれだけディープをやって何もなかったら
試合でやっても限りなく可能性が低いと切り捨てる事にして、シャローだけを攻めようと考えました。
しかし、厳しい状況は変わらず初日は0。
そして、二日目…一本、2770g!!!
この魚、最初に狙ってた越冬バスではなく、春のバスでした。
実は、前日の雨、初日の晴天、二日目は冷え込みの少ない曇り(予報では曇り〜雪)によって、
少量ながらバスが上がり始めていました。
↑勝利者インタビュー&入賞したGYファミリーのコメント↑
今回は自分が自然に合わせたのではなく、自然が自分に合ってくれました。
『自然に感謝です♪』
これで、上々のスタートができたマスターズシリーズ。
残りの試合も油断せず、目標のTOP50を目指して頑張りたいと思います!
小池貴幸
JBマスターズ 第1戦 河口湖 個人成績表
http://www.jbnbc.jp/_JB2009/view_result.php?t_id=10070&days=2&page=resultJBマスターズ 第1戦 河口湖 チーム成績表
http://www.jbnbc.jp/_JB2009/view_result.php?t_id=10070&days=2&page=result
2009.03.06
深江真一 FLWイースタンシリーズ第1戦 レイクオキチョビ 第3位
1月28〜31日に
FLWイースタンシリーズ第1戦がフロリダ州レイクオキチョビ(Lake Okeechobee)で
開催されました。
3日間の予選を行い、その上位10名によって4日目に決勝が行われるFLWトーナメント。
今大会では深江プロだけが唯一4日間通してリミットメイクし、安定した釣果で3位入賞しました!
深江プロは大会中のほとんどの時間を最も南に位置するサウスベイ(South Bay)の
グラスエリアに費やし、
5インチスイムセンコーのスイミングで大半のバスをキャッチ!
なかでも大荒れとなった4日目の決勝では10人中4人がノーフィッシュと誰もがスコアを崩す中、
深江プロだけが堂々のリミットメイク!
以下、深江プロのコメント
簡単に言うと、グラビンバズのスイムセンコー版、つまり表層引きでした。
その昔、河辺さんがグラビンバズのことを「ピロピロ」と表現されていた事がありましたが、
このスイムセンコーを僕に言わせると「ポコポコ」なんです。(笑)
なんかね、そういう音がするんですよ。しかもソフトルアーなのに。
今回の試合では、僕がアメリカに来て以来、一番強烈な釣りができたんじゃないかと思うくらい、
スイムセンコーが大爆発しました。
ちなみに、使用していたロッドは、ベイトの7フィートミディアムで、ルアーがグラスに引っかからないように、
ロッドを立て気味にして使っていました。
ちなみに、同じ試合で23位に入賞したゲーリーも、カラーやサイズは若干違ったようですが、
スイムセンコーを使っていて、同じような使い方をしていたと言っていましたよ。
深江真一 FLWイースタンシリーズ第1戦 成績表